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【らき☆すた】あきら様の教え「アイドルとトレンドの真実」〜らっきー☆ちゃんねる第7回考察〜

「ツインテールの時代は終わった」あきら様が提唱する次なる武装「ツインドリル」の真意とは?序列、トレンド、そしてロマン。らき☆すたの劇中劇らっきー☆ちゃんねる第7回を徹底考察。

前回はこなたへの「ファンの真実」の洗礼を浴びせたあきら様ですが、今回はあきら様の美意識がさらに暴走し、ついに「ツインテール」を超えた新境地「ツインドリル」を提言する回ですね。

後半の白石みのる氏への容赦ない「ケロ」攻撃も含め、二人の力関係がより鮮明になっています。

第7回「アイドルとトレンドの真実」概要

白石みのる(以下、みのる): (独白)静かだ……。ひょっとしてツインテールのリボンをひまわりと間違えたの怒ってるんじゃ……。 あ、あ!僕ですか?えっ!は、はぁ!僕があきら様に、ですか? ……分かりました。 あの……あの、始まってますけど……!

あきら(激しい打撃音と共に): (怒声)いっかーーーん!!チャンネルが変わる前に、おーはーらっきーー!!

みのる: (泣きそうに)なんで……言っていってくれなかったんですか……。 さあ、らっきー☆ちゃんねる、今週も始まりました白石みのるです。あきら様の機嫌が悪いのは……(打撃音)

あきら: (地声で)小神あきらの名前より先に自分の名前を持ってくる。あんた、序列ってもんを知らないの?

みのる: あ、いや、そういう……(打撃音)

あきら: 最近あんたあっちこっちで無駄に受けてるらしいわね、そのツインテール。

みのる: う、受けてるなんてそんな……(打撃音)

あきら: 調子に乗ってんじゃねーよ!!

みのる: 申し訳ありません!!

あきら: そもそも「あきらおしゃれ化計画」でみんなが期待してたのは私のツインテールだったわけでしょ。それを何?

みのる: おっしゃる通りです……。

あきら: あきら、ツインドリルにする!!

みのる: ツ、ツインドリル!?

あきら: ヤドロスピードを甘く見るなよ。いい子か?ツインテールの時代は終わったわ。 次にくるのはツインドリルよ!2話でこな(泉こなた)が言ってたでしょ。
「ドリルは男のロマン」って!

みのる: ロ、ロマンですか……。

あきら: (アイドル声で)それではみんなこの続きはラジオかホームページでね! 次回もお楽しみに!バイバイ〜!

(番組終了のジングル)

あきら: あのさぁ。

みのる: はい。

あきら: あのツインテール。あ、僕(みのる)がやってたやつね。実写でやってたやつ。 ひまわり付いてたわよね。

みのる: つけました。

あきら: あれ、どっかで見たことあるんだよね。あれ何年前だっけ……。懐かしいわねぇ……。 (低い声で)ケロケロケロ……ゲロゲロゲロ!!

みのる: (絶叫)あーーちょっと待ってください!やめてください!

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今回はあきら様が提唱した「ツインドリル」という次世代トレンドと、熾烈な序列争いの真実を考察します。

「序列」という名の絶対ルール

番組冒頭で自分の名前を先に名乗ったみのる氏に対し、あきら様は「序列」という言葉で厳しく糾弾しました。
エンタメの世界において主役とアシスタントの境界線は絶対です。
あきら様の怒りは人気が出始めた後輩が無意識に醸し出す慢心をベテランの嗅覚で敏感に察知した結果と言えるでしょう。

ロマンを武装する:ツインテールからツインドリルへ

「ツインテールの時代は終わった」というあきら様の宣言は常に新しさを求められるアイドルの宿命を感じさせます。
2話のこなたの台詞を引き合いに出し「ドリルは男のロマン」と定義することで、単なる髪型を「ファンを惹きつける武装」へと昇華させようとする。
この貪欲なまでの自己プロデュース能力こそがあきら様の真骨頂です。

過去のパロディと「ケロ」の洗礼

みのる氏の実写ツインテール(ひまわり付き)に対し、あきら様が放った「ケロケロ……」という呪文。
これは1990年代に一世を風靡したあの某アニメ作品のパロディであり、彼女の芸歴の長さと、「古いネタでも武器にする」執念を感じさせます。
憧れの対象であるはずのアイドルが自ら泥臭いパロディを演じ、アシスタントを精神的に追い詰める。
その混沌としたパワーが「らっきー☆ちゃんねる」を唯一無二の番組にしています。

『らき☆すた』本編後の謎コーナー「らっきー☆ちゃんねる」に登場した小神あきらとは何者だったのか? 京アニが仕掛けたキャラクター装置としての役割と、アイドル・序列・搾取という構造の皮肉に迫る。
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くまおの視点👀

あきら様の「ツインドリル」への執着は変化し続けなければ生き残れないという焦燥感の裏返しでもあります。
人気が分散することを許さず、常に自分がトレンドの最先端(たとえそれがドリルであってもw)に居続けようとする。
その激しい気性とプロ意識のぶつかり合いこそが2000年代文化を象徴する「オタク熱」そのものなのかもしれません。

All Write:くまお

To lead the era, one must sometimes abandon tradition and embrace the romance of the drill.

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